運動が「ご褒美」になる歩き方

日常でつくる、健康美人。
運動が「ご褒美」になる歩き方

 

フェイシャルサロンを営む、ひろです。
日々お肌に触れていて感じるのは、美容は特別な努力よりも、日常の積み重ねだということ。

「運動しなきゃ」と思っても、なかなか続かない。
でも、そこに美容というご褒美があれば、体はちゃんと応えてくれます。

苦しさも、実は美容の入口

まずは、少しだけ負荷をかけたウォーキングのお話から。

マスクをつけて歩くと、正直、息苦しいですよね。
「なんでこんなことしてるんだろう」と思う瞬間もあります。

でも、この息苦しさ。
中医学的に見ると、顔の血流が動きはじめているサインなんです。

頬がほてり、じんわり汗が出てきたら、
それは気血が表に巡っている証拠。

肌の透明感は、外から足すものではなく、
内側から巡った結果として現れます

階段は、内臓美人への近道

次は、思わず避けたくなる階段。

太ももがパンパンになって、
「もう無理…」と思うあの感じ。

実はここ、胃の経絡(胃経)がしっかり使われています。

胃経が鍛えられると、消化のリズムが整い、
内臓が本来の位置に収まりやすくなります。

内臓が元気に動くと、
肌のくすみやたるみも、静かに引いていく。

階段は、脚だけでなく、内側からの美容運動なんですね。

電車の中も、美容の時間に

最後は、毎日の通勤電車。

つり革を持たず、
膝を少しゆるめて立ってみてください。

ふっと丹田(おへその下)を落とすように意識すると、
体の軸が下に降りてきます。

この状態は、グランディングと呼ばれる感覚。
気が頭に上らず、下腹に落ち着く姿勢です。

子宮のあたりに、そっと意識を向けると、
気持ちまで静かに整ってくる。

忙しい日常の中で、
凛と落ち着いた「大和撫子の気」が戻ってくる瞬間です。

動いた分だけ、美しさは返ってくる

激しい運動は必要ありません。
日常の中で、少しだけ体を使い方を変える。

息が上がる、脚が張る、軸が定まる。
その一つひとつが、健康と美容のご褒美になります。

肌は、気血の写し鏡。
今日の動きが、明日の表情をつくります。

ひろ

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