admin

中医学

時間と気のリズムに身をゆだねて

時は、体を通り抜ける風──時間と気のリズムに身をゆだねてこんにちは、莉花(りか)です。今日は「時の流れと体」のお話を、少し静かな場所からお届けします。私たちはつい、体を「空間の中の存在」として考えがちですが、中医学では、体は時間の流れの中を...
腸疾患

【シリーズ:腸の問題を考える第5回】クローン病を「陽の迫り」として読む――湿熱・乾燥・気血の逼迫が腸を焼く

クローン病を「陽の迫り」として読む――湿熱・乾燥・気血の逼迫が腸を焼くクローン病は、口から肛門まで消化管のどこにでも炎症が起こりうる病気で、腹痛、下痢、体重減少、発熱、倦怠感などが目立ちます。潰瘍性大腸炎と比べると、病変の範囲が広く、深く、...
女性

更年期世代の体と心を支えるということ 〜食卓と肌から整える中医学の視点〜

更年期世代の体と心を支えるということ 〜食卓と肌から整える中医学の視点〜40代後半から50代にかけての体調変化は、決して「不調」ではありません。中医学では、この時期を「次の人生へ移行するための調整期」と考えます。今回は、同じテーマを薬膳(食...
運動

運動は「筋トレ」じゃなくて“巡らせる技術”。

運動は「筋トレ」じゃなくて“巡らせる技術”。昼の太陽で、経絡はもっと通ります整体師のたかです。現場歴20年以上、毎日からだを触っています。今日は「養生の基本=運動」を、整体(動き・姿勢)と中医学(経絡・気血)の橋渡しでまとめます。養生の根っ...
腸疾患

【シリーズ:腸の問題を考える第4回】潰瘍性大腸炎を“陰の漏れ”として読む――脾不統血・腎虚・上熱下寒の3パターン

潰瘍性大腸炎を“陰の漏れ”として読む――脾不統血・腎虚・上熱下寒の3パターン潰瘍性大腸炎は、血便や粘血便、下痢、腹痛が長く続き、ときに良くなったと思ったら再燃する――そうした経過を取りやすい病気です。中医学では、この「長引く」「繰り返す」「...
腸疾患

【シリーズ:腸の問題を考える第3回】血便を読み解く観察ポイント――色・粘液・痛み・便意・冷え・口渇・舌で“傾向”をつかむ

血便を読み解く観察ポイント――色・粘液・痛み・便意・冷え・口渇・舌で“傾向”をつかむ前回は、腸の出血を「漏れる(陰)/迫る(陽)」、そして臓腑・病因で分類しました。今回はさらに一歩進めて、読者が自分の“傾向”をつかむための観察ポイントを整理...
腸疾患

【シリーズ:腸の問題を考える第2回】血が“漏れる”のか、“押し出される”のか――腸出血を中医学で分類する

血が“漏れる”のか、“押し出される”のか――腸出血を中医学で分類する腸疾患で読者がいちばん不安になる症状の一つが「血」です。便に血が混じる、粘液がからむ、トイレが赤くなる。西洋医学では炎症や潰瘍、血管の問題などを確認しますが、中医学はそこに...
腸疾患

【シリーズ:腸の問題を考える第1回】腸は“はらわた”である――中医学で読む腸疾患の地図

腸の病気というと、潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群(IBS)、感染性腸炎、虚血性腸炎などがよく知られています。下痢、腹痛、血便、体重減少――症状は似て見えるのに、経過も体質も人によって大きく違う。ここに「腸疾患の難しさ」があります。
学ぶ

夜中の足のつり。「体からの小さなSOS」、見逃さないであげてくださいね

夜中の足のつり。「体からの小さなSOS」、見逃さないであげてくださいこんにちは。漢方薬局で長くお客様のお話を聞かせていただいているとこんな話もあります。今日はとても多いご相談、「夜中に足がつるんです」このお話を、ゆっくりしていきますね。病院...
美容

肌は“胃の経絡の鏡”。50代からの美容は、食べ方と巡りで決まります

肌は“胃の経絡の鏡”。50代からの美容は、食べ方と巡りで決まりますこんにちは。中医美容の立場でフェイシャルサロンを営んでおります、Hiroです。私は長年、お顔に触れながら確信していることがあります。肌は、気血の写し鏡。そしてその中心に、胃の...
Wordpress Social Share Plugin powered by Ultimatelysocial
Instagram
URL has been copied successfully!