それ、脂肪じゃないかも?むくみと脂肪の違い
― 美容インフルエンサー×中医学で見る「太って見える正体」―
体重は増えてないのに、なんか太って見える。
マッサージすると少し戻る。
そんなとき、
「脂肪ついたかも…」って思いがちだけど、
それ、むくみの可能性が高いです。

結論:むくみと脂肪は、別モノ
見た目は似ていても、
中医学では原因も対処もまったく違うと考えます。
ここを間違えると、
- むくみが取れない
- 逆に太りやすくなる
- 何をしても変わらない
というループに入りやすくなります。
むくみは「水」のトラブル
中医学では、体の状態を
気・血・水のバランスで見ます。
むくみの正体は、
「水(すい)」の巡りが悪くなっている状態。
- 余分な水分
- 流れきらなかった水
- 体に停滞した湿
これらが体に溜まって、外に出られなくなっています。
そのため、
- 押すと跡が残る
- 一日の中で変化する
- 冷えると悪化する
- 生理前にひどくなる
という特徴が出やすく、
脂肪ではありません。
脂肪は、すぐには増えない
一方、脂肪は
- 数日で急に増えない
- 触ると硬め
- 一晩では戻らない
中医学では、脂肪が増える背景に
- 気(エネルギー)不足
- 血の巡りの低下
- 長期間の湿の停滞
があると考えます。
むくみを放置すると、脂肪に変わることがある
ここはとても大事なポイントです。
むくみ体質の人がやりがちなこと
- 冷たい飲み物をよく飲む
- サラダ・スムージー中心
- 食事量を減らしすぎる
- とにかく動いて頑張る
一見ヘルシーですが、中医学的には
- 冷やす → 水が停滞
- 食べなさすぎ → 巡らせる力が低下
結果、「流せない体」になってしまいます。
舌を見ると、むくみ体質はすぐわかる
中医学では舌診(ぜっしん)で、
体の状態を確認します。
むくみタイプに多い舌の特徴は
- 舌が大きくぽってりしている
- 縁に歯形がある
- 白くて厚めの舌苔
- 色が薄い
舌診アプリ「タンちゃん」を使うと、
初心者でもチェックしやすくなります。
むくみは、体からのサイン
中医学では、むくみは
体が「整えてほしい」と伝えているサイン
だから、責めるより
- 冷やさない
- 無理に減らさない
- 巡りを助ける
- しっかり休む
これだけで、
「痩せた?」と言われる人は本当に多いです。
まとめ:まずは見極めよう
- 一日で変わる → むくみ
- 押すと戻る → むくみ
- 冷え・疲れとセット → むくみ
脂肪の前に、
むくみを疑って。
中医学は、太る前の段階を教えてくれる学問。
美容との相性は、実はとてもいいんです。
— YUNA 💄✨
