寒いある日
突然 手の親指がしびれてきて
だんだん痛みも強くなり
「ちょっと怖くなったんです…」
とお話ししてくれた
クライアントさんの体験談です
いつもだったら
痛いところに湿布を貼って
様子を見るところだったそうですが
その日はふと
「マッサージしてみようかな?」
と思いついたとのこと
そこで
お風呂に入りながら
身体をあたためつつ
腕から指にかけて
自分でマッサージを
がんばってみたそうです
すると——
親指の痛みがスーッとひいていき
とても驚いたそうです✨✨
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後日
どんなふうにマッサージをしたのか
実際にやっているところを
見せてもらいました
すると なんと‼️
親指とつながる経絡に沿って
肩から腕にかけても
とても上手にマッサージしてくれていたんです☺️
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中医学には
「不通則痛(ふつうそくつう)」
という考え方があります
これは
身体のどこかに
詰まりや流れない部分があると
無理に流れようとして
痛みとして症状があらわれる
というものです
痛いと感じる場所が
「悪いところ」だと思いがちですが
打撲などの
はっきりした物理的な損傷がない場合
実は
そこと繋がっている
『別の場所の不通(流れの悪さ)』が
原因になっていることも多いです
身体はすべて繋がっています
腕や肩、首のこりや詰まりが
そこから離れた
手首や指の痛みとして
あらわれることもあります
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寒さで冷え固まってしまった
身体の中の水分や脂肪分(むくみなど)も
経絡の流れを滞らせる
大きな原因のひとつ
今回のケースでは
お風呂でしっかりあたためながら
マッサージをしてくれたことで
親指の痛みの原因になっていた
詰まりがゆるみ流れ
痛みが解消したのだと考えられます😊
その後
「まだ少し違和感があるかも…」
とのことだったので
仕上げに少し経絡を流すお手伝いをしました
すると翌日には
違和感もすっかりなくなり
いつも通りの状態に戻ったそうです✨
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まだまだ寒い季節
身体が固まらないように
少し意識して動かしてみたり
お日様に当たりながら
あたたかくなるまで
ウォーキングしてみたり✨
ゆっくりお風呂に浸かって
手足をマッサージすることも
実はとっても大切な
健康の秘訣だったりします
毎日の身体の様子や変化を
やさしくチェックしてあげることで
小さな変化にも
気づきやすくなります
もし何かあっても
その理由が分かっていれば
早めに対処できて安心ですね🍀

