正直しんどい日に、救われたのは「かぼちゃチップス」でした
――働く私の、ちいさな薬膳――
正直しんどいんですけど……。
仕事は責任ある立場、家に帰れば家事と家族のこと。
更年期なのか、疲れなのか、
甘いものが無性に欲しくなる日、ありませんか?
でも、
ケーキやチョコを食べたあとって、
一瞬は満たされるのに、あとでドッと疲れが来る。
そんなときに出会ったのが、
かぼちゃの薬膳チップスでした。
「おやつ=悪」じゃなかったんだ、と気づいた
最初は正直、半信半疑でした。
「チップスって言っても、所詮おやつでしょ?」って。
でも食べてみると、
甘いのに重くない。
カリッとしてるのに、あとがラク。
これ、ちゃんと理由があるんですよね。
中医学でいうと、
かぼちゃは 脾(ひ)を補って、気を養う食材。
つまり、
- 疲れやすい
- むくみやすい
- 甘いものがやめられない
こんな更年期あるあるの根っこに、
そっと効いてくれる存在なんです。
甘いものが欲しくなるのは「意志が弱いから」じゃない
これ、私ずっと誤解してました。
「自制心が足りないのかな」
「また食べちゃった…」って。
でも中医学では、
甘いものが欲しくなるのは、脾が疲れているサイン。
体が「エネルギーちょうだい」って
正直に言ってるだけなんですよね。
だから、
- 精製された砂糖 → 余計に疲れる
- かぼちゃの自然な甘み → ちゃんと回復する
この差が、あとあと効いてくる。
かぼちゃチップスが、更年期の私にちょうどよかった理由
正直、全部がちょうどいいんです。
- 揚げない → 胃が重くならない
- 自然な甘み → 血糖値が乱れにくい
- カリカリ → ストレス発散になる
「何か食べたい…」
「でも罪悪感は持ちたくない…」
そんなとき、
かぼちゃチップスがあるだけで、
気持ちがひと呼吸おける。
これ、かなり大事です。

おやつを変えると、夜が変わる
個人的にいちばん驚いたのは、
夜の調子。
甘いお菓子を食べた日は、
- 眠りが浅い
- 夜中に目が覚める
- 朝がつらい
でも、かぼちゃチップスの日は、
なんとなく落ち着いて眠れる。
脾が整うと、
気が暴れにくくなる。
結果、気持ちも体も静まる。
これ、更年期にはかなり助かります。
がんばらない薬膳は、続く
薬膳って聞くと、
「ちゃんとやらなきゃ」って思いがちだけど、
私たち働く女性には、
続くことがいちばん大事。
かぼちゃを切って、
オーブンに並べて、
待つだけ。
それだけで、
体と気持ちのバランスが少し戻るなら、
やらない理由、ないですよね。
今日の私を助ける一枚、でいい
毎日完璧じゃなくていい。
体調がいい日も、悪い日もある。
でも、
「今日はこれでいいか」
そう思える選択肢があると、
暮らしは少しラクになります。
かぼちゃの薬膳チップス、
忙しい私たち世代の、
ちょうどいい味方だと思っています。
彩でした。
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