体重は変わらないのに…なぜか体型がもたつく
〜40代ピラティス講師・さちこが中医学で納得した話〜

こんにちは。40代・ピラティス講師、さちこです。スタイル維持にはそれなりに気を使っていますが、スイーツはやめられません(笑)
今日は、レッスンでもよく聞かれるこのお悩みについて書いてみます。
- 体重はほとんど変わっていない
- 食事も運動も気をつけている
- なのに、体のラインがぼやっとする
これ、40代以降の女性には本当によくある話ですよね。
「太っていないのに太って見える」モヤモヤ
体重が増えたなら理由は分かります。でも、数字は変わらないのに
- お腹まわりが丸くなる
- 背中や腰がもたつく
- レギンスやタイトな服が決まらない
この「なんとなく重たい感じ」、すごくストレスなんですよね。
ピラティス講師の私は、
「筋力が足りないのかな?」
「もっと体幹を鍛えたほうがいい?」と考えて、つい運動量を増やしがちでした。
……ここで、ちょっとズレていました。
フィットネスだけでは説明できない「もたつき」
もちろん、40代以降は
- 筋肉量が落ちやすい
- 脂肪がつきやすい
という変化はあります。でも中医学の話を聞いて、「それだけじゃないんだ」と気づきました。
中医学では、体型のもたつきを
脂肪だけでなく水分・巡り・回復力の問題
として捉えます。
むくんでいる自覚がなくても、体は滞っている
「私、そんなにむくんでないけど?」正直、最初はそう思いました。
でも中医学では、
- 触ると柔らかい
- 押すと戻りが遅い
- 動くと重だるい
こうした状態も「巡りの滞り」と考えるそうです。
つまり、
太ったのではなく、体の中の流れが悪くなっているだけ
体重が同じでも、体の中の「配置」が変わると見た目の印象は大きく変わるんですね。
私がやりがちだった美容・健康の勘違い
体型がもたつくと、つい
- もっと燃やさなきゃ
- もっと絞らなきゃ
- 甘いものを完全に断たなきゃ
と、「削る・追い込む」方向に行きがちです。
でも中医学では、こう言われました。
「今は燃やすより、巡らせて回復させる時期ですね」
この一言で、目からウロコでした。
中医学が教えてくれた「40代のもたつき体型」の正体
中医学的に見ると、40代女性の体型のもたつきは
- 頑張りすぎ
- 休むのが下手
- 巡らせる力の低下
が重なって起こることが多いそうです。
運動はしている。でも回復が追いつかない。その結果、体のラインがぼやける。
これ、ピラティスの考え方ともとても似ています。
私が体型のために「やめたこと」
中医学の視点を取り入れてから、私がやめたのは
- 毎日自分を追い込む運動
- 体型を脂肪のせいだけにする考え
- 数字だけで体を判断すること
代わりに意識するようになったのは
- ちゃんと休む
- 温める
- 巡らせる
- 「今日の体はどう?」と観察する
体重は変わらないのに、少しずつ体のラインが戻ってきました。
まとめ:もたつきは「年齢」ではなく体からのサイン
体重が同じなのに体型が変わるのは、老化でも怠けでもありません。
体からの「整えてほしい」というサイン
中医学は、無理に変えようとせず、今の自分の状態を知る視点をくれました。
私もまだ勉強中ですが、中医学があることで、美容も運動も迷走しにくくなったと感じています。
投稿者:さちこ

